以前からちょっと気になっていた。
で、今日食べてみたの、だが。
なんかちょっと残念。
しょっぱくて、炒め具合もいまいち。
やっぱり値段相応かなぁ。
今この辺りなら、炒飯って650円が相場。
450円って期待したんだけどな!
歳を重ねる毎に無趣味になっていく様な気がする。だから、ここに書ける事といったら、、、日々の出来事と、今思うこと。 でも、それは伝えるべき事じゃない。 酒好き、旅好き、中国好き です。よろしくです。
以前からちょっと気になっていた。
で、今日食べてみたの、だが。
なんかちょっと残念。
しょっぱくて、炒め具合もいまいち。
やっぱり値段相応かなぁ。
今この辺りなら、炒飯って650円が相場。
450円って期待したんだけどな!
恒例に従いまして、今夜、この良き日に、
鉄板焼ディナーへ行ってまいりました。
場所は新横浜、夏休みでなぜか子供たちがひしめく交差点前を抜け、
やってきました、新横浜国際ホテル14階
レストラン『オーク』は、毎年のお気に入り。
鉄板焼の割りにはリーズナブル(かな?)なので、俺系の記念ディナーは、ここにしている。
#ちなみに、嫁さんの記念ディナーは、横浜駅界隈まで、中華を食べることになっているのだ。
いつも平日に入っている留守電の主かもしれない。
そう思いつつも出てみる。
案の定、知らない会社の名前
とたんに質問
『世帯主さんですか?』
当てずっぽうですか?こいつ、自分が誰に電話かけているかもわかっていないのか?
勧誘、電話営業のたぐいは丁寧に断ることにしている。
必要があればこちらで調べて、素性のはっきりした相手を探してアクセスする。
『どちらにおかけですか?』
『どのようなご用件ですか?』
『住宅販売のセールスです。』
『現在、お一人でお住まいですか?』
『今のお住まいは賃貸ですよね』
なぜ答える必要があるだろう?俺の個人情報だ。
『違います。私には必要ありませんので、もう電話を切ってもよろしいですか?』
ここで電話の主は失敗した。
『あなた随分一方的ですね。一人住まいですよね。』
『あなたこそ一方的ですよね?私の言ったこと聞いてました?』
『あなた一人住まいですよね?いつも留守電ばかりじゃ無いですか!』
ブチッ(←切断)
営業ならいつもの留守電にちゃんと用件を入れなさい。っての!
すぐにまたかかってきたが無視、留守電に切り替わったとたん、相手も電話を切った。
電話営業している会社の皆さん。
この営業形態を否定するつもりはありませんが、オペレーターの教育をしっかりしてください。
こんなんじゃ、とれる仕事もとれなくなれますよ。
心穏やかに過ごしたい日曜の午後