2010年12月31日金曜日

防音室を設置 カワイ音響システム「ナサール」 

暮れも押し迫った このクソ忙しい時期に

防音室を設置しました。(職人さん達、ご苦労様でした)

カワイ音響システムの「ナサール」というやつです。

調べてみると、ヤマハもカワイも、ちゃんと防音室って作っていて、

しかもユニット式なので大掛かりな工事をしなくても設置できる。

火災報知器やエアコンの移設などは必要だけれど、

マンションの造作を改造したり、内装をはがしたりする必要がなく、

本当に、設置。組み立てて置くだけ。と、いうように簡単だった。


材料の搬入から仕上がりまで、実質5時間弱。4.5時間くらいかな。


出費はそれなりに大きかったけど、それ以上の価値があればよいでしょう。

当初は狭いタイプ(0.8~1.0畳)で考えていたんだけど、

折角なので、2.0畳で電子ピアノ(クラビノーバ)まで入れてしまった。


これで、嫁のSAX用に買ったつもりだったが、自分も使ってしまうでしょう。



ちなみに、、、この中でピアノ引いていると、玄関のドアフォンが鳴ろうが、

電話がかかって来ようが、まったく気づかない。。。のだ。

ま、そりゃそーだ。


火事になっても、不審者が入ってきても、気づかないんだな。と思ったら、

少し怖くなった。  www

Fried Pride Live 三昧

2010年は 僕にとって FriedPride の1年だった。

昨年末(ちょうど1年前)に、小島良喜さんの忘年会ライブで、

FriedPride(フラプラ)のヴォーカルShihoちゃんに出会ったのがきっかけだった。

彼女の歌声に魅了され、続けて行ったヴァレンタインライブで、

横ちゃんのギターにも惹きつけられてしまった。

なんやかんかで今年はライブ6回、と、全部のCD、

そして発売中のDVDまで揃えてしまった。まぁ、単純に嵌ったんですな。




そして、年末26日の、目黒BLUES ALLAY JAPANライブに参加。

いつもの様に楽しいライブ。席も良かったので、大満足だった。


そのライブであまりにも盛り上がってしまい、

勢い余って28日(2日後)のNovember 11thのライブまで予約して

しまったのだ。

当初は行く予定はしていなかったんだけどなぁ。。


40人くらいのキャパだから、またきっと別の盛り上がり方だった。

後半には、オーナーの宇崎竜堂さんも参加され、

店内は更にヒートアップ、、、客も一緒に大合唱。

この一年間参加したライブで一番の盛り上がりだった。


来年もまた、沢山参加しよう。 そして自分もピアノを練習しよう。

2010年12月19日日曜日

綱島中華料理 『北京亭』
恵華中国語教室"大"忘年会

年に1度の生徒顔合わせの日。

普段は個人レッスン(しかもコマの間は30分空けてある)なので、
お互い顔を見ることも無いけど、もう長く続けている人たちは、
何の違和感もなく、近況を伝え合い話がはずんでいる。
そこに交じって、毎年3割〜半分近くの新人さん達がいる。
年齢は関係なく、職業もまちまち。人生や仕事の大先輩達も『ようやく発音が終わりました』と自己紹介する。

毎年、それぞれの都合で教室をやめていく人たちもいるけど、
こうやって新たに勉強を始める人も後を断たない。

綱島の弱小『恵華中国語教室』も、まだしばらく安泰ですな。老師!

2010年12月14日火曜日

表参道 夜景

ちょいと用事で表参道へ出かけた。

気にしていなかったけど、12月恒例のライトアップ。

歩道橋は利用禁止になっていた。
(安全のため)

帰りに青山の 『鎌倉パスタ』で牛蒡と鶏肉スパゲッティを頂きました。

セットのバジルパンは初めてで、面白い味だった。



2010年12月12日日曜日

旭川 旭山動物園

職場の顰蹙をまとめ買いして、冬の旭川へ一泊二日で行ってきました。

昼間は元気の良いペンギン、アザラシ、白熊を愛で、夜はジンギスカンと

北海道のおいしい魚を頂きました。 もちろん昼飯は旭川ラーメン。

ラーメンは老舗、『梅光軒』。ジンギスカンは『大黒屋』。魚は『大舟』。

ケッコー詰め込んだので、体重を戻すのに少し時間がかかったのだ。



そうそう、職場の顰蹙は六花亭のバターサンド、、、じゃ、ちょっと足りなかった。(;;)



2010年12月11日土曜日

汐留とんかつ『ラート』

遅めのランチで、メンチカツ

ふわふわ200グラム
満足のメンチカツ。

マスタードととんかつソースで大変おいしく戴きました。

この店、キャベツのドレッシングはテーブルで選べる式でとても楽しい。

うぁにき

BLOGの更新が少ない!と、お叱りの件

昨夜は久々メンバーの忘年会。

ここのBlogを時々見てくださっているが、

「更新が無いぞ」とのご指摘アリ。

Twitterばかりになり、BLOGが疎かになるのは、

しかたがないのか。。。

時々、「あ、この件はBlogの方がいいね」と、思いつつも、

やはり、Twitterで済ませてしまうことが多い。


だんだん、手軽なもので置き換えるようになってしまうなぁ。

と、言うことで反省も込めて、Blogももう少しがんばって見よう。

そして、Twitterもそれなりに続ける。

http://twitter.com/#!/uwaniki/

でわまた。

2010年9月29日水曜日

武蔵小杉 ジンギスカン 「どぅー」

もくもくもくもく。

店内に入ると、羊独特の香りと、煙。

食欲をそそる。

分厚いラム肉を載せながら、店員さんから

「新鮮なので、レアな状態で召し上がってください」と言われる。

そのとおり、臭くなく、やわらかく、甘い ラム肉。

ぜんぜんレアでOK。

羊ソーセージも頼みたい追加メニュー。

2010年9月20日月曜日

函館大門横丁 掴み寿司 「海楽」 海楽弁当 1,380円

デパートのご当地物産展。というのは、

もう既に何十年も続けられている定番イベントだが、

やはり、その一番人気であり、なんどやっても客が減らないのは、

「北海道物産展」らしい。

今時、デパートの催事場で見かけても珍しくも無いが、

それでも、近くを通りかかるとついつい覗いてしまう人も多いようだ。

料理の香りや人だかり、そして「なんか旨いものあるんだろうな」という当然の期待。


んで、この3連休は横浜そごうデパート催事場で北海道物産展が開かれている。

昨夜は映画のレイトショーを見るつもりだったので、何か簡単に食べられるものを

探しつつ、ちょうど通りかかった物産展だったので、思わずこんなお弁当を買ってみた。

むほほ~な、蟹ギッシリ(この写真では見えないけど、上の海鮮と下のご飯との間に

蟹の身がぎっしり。。。なのだ。 たべるのが大変なくらい。

これを買って、映画館の前まで持っていって食べたのでした。

2010年8月28日土曜日

綱島 うなぎ 萩榮

食べログで見つけた近所のうなぎ屋さん

土用の丑の日を過ぎて久しい先週の土曜日に。

「そろそろ、うなぎ屋さんも落ち着いた頃だろうか」と、

食べに行ってきた。

車を手放してから、本当に行動範囲が(むしろ地元で)狭くなってしまった。

うなぎ屋も以前に行っていたところは、少し歩かなくてはならない。

このクソ暑い(←熱いと言ってもいい)夏の日の下を歩く元気がなく、

電車で行ける店を探したわけだ。

うな重は 竹2,100を選択 (大抵ミドルクラスを選ぶ中流な俺)笑

ワリとあっさり目、しかもぱりっと焼けて仕上がっている。んまい。

きっとまた来る。

2010年8月22日日曜日

大倉山 摩天楼 冷し中華麺

いつも味噌麺とつけ麺がとても魅力的な摩天楼。

今年から登場(?)の、冷し中華に挑戦。
【ココまでが、食べる前の記載、ココから食後】

写真のとおり、普通の冷し中華でした。
ただし、同じ値段(850円)で多めが選べて大満足。具も麺もたっぷり。

味は気持ち濃い印象を受けた。

ああ、おいしかった。

アウシュビッツ第二強制収容所 ビルケナウ


天気が良く、その知識が無ければのどかな田舎の、線路がある風景。

しかし、この写真の死角(枠外)には収容施設の残骸がある風景。
この写真のずっと過去には、絶望の囚人であふれた風景があった。

使える想像力を最大に使って、過去を想い。未来もまた考えたい。
Posted by Picasa

ワルシャワ・中央駅隣に聳え立つ文化科学宮殿 スターリンゴシック様式(←当然モスクワに多い) 37階建て。部屋数3288。 科学アカデミーや放送局があるらしい。

2010年8月16日月曜日

一言日記(8月6日〜16日)

夏休み、ポーランド旅行、一言日記


●8月6日(夕)
モスクワで乗り換え。山火事の影響で、滑走路上が煙っている。
そしてそのせいか知らないけど、乗り換えカウンターの手際が相当悪い。

●8月7日(朝)
久しぶりに、ここ数日続いていたひどい寝汗をかかなかった朝、そうだ昨夜ワルシャワについたんだ。
かなり涼しい朝だ。
このホテルの朝食では、ビュッフェにウォッカがある。
朝から2杯頂いて活力とした。

●8月8日(朝)
日本との時差は7時間、眠っている間に、日本では安住紳一郎のにち10は終わってしまった。
来週日曜もまだ旅行中。
もう一週我慢だ。

●8月8日(午後)
大通りのカフェで休憩。
チョコレートの有名店だったので、お薦めのカップいっぱいのホットチョコレートを頂く。
おおお元気出たー。

●8月9日(朝)
昨夜移動。
グダンスクの一日目。綺麗な歴史地区の町並み。何か祭りの準備。
ホテルの朝のコーヒーが薄すぎ。

●8月10日(夕)
世界の車窓から。のような一日。
朝2時間ほどかけて、海にある記念碑を見てから宿に戻り、
1時間列車に揺られて世界遺産のあるマルボルクへ移動。
重い荷物を引きずりながら3時間観光して、
さらに3時間半かけてトルンの街へ移動。
どの街でも、夕方から夜にかけて、かならず激しい雨が降る。
もう、4日間3都市で同じだ。傘が手放せない。

●8月11日(夜)
午前のトルン観光以降は、今日も車窓の旅。乗り換え含めて約6時間の旅。
南部の街、クラクフまでやってきた。今夜からこの街に4泊する。
長時間移動で、太ももの下に汗びっしょり。

●8月12日(夜)
世界遺産の地下岩塩採掘跡を見学。
夜は教会で弦楽五重奏を聞いた。
昨夜は気が付かなかったけど、この街は音楽の街。
夜の演奏会はフィレンツェやプラハに劣らない。
クオリティの高い有料の演奏会の他にも、街角で若い音楽家達が腕を披露している。

●8月13日(夜)
今日は一日かけてアウシュビッツを見学してきた。
韓国人と中国人の見学者が多かった事が印象的。
韓国人の見学者は総じて日本人の7倍ほど来ているそう。
また、中国人は増加の傾向にあるそうだ。

●8月14日(夕)
滞在地のクラクフを観光。
朝一から並んで王宮のチケットをゲット。
半日以上かけて王宮の見学。
夜はイギリスから来てくれた友達と合流。晩飯を一緒に食べた。

●8月15日(朝)
クラクフのローカル空港、しかも国内線。
水筒に細長い化粧品容器を4本入れて、預け荷物に入れておいたらセキュリティからお呼び出し。

●8月15日(夕)
モスクワ空港(SVO)旧ターミナルはやはり暑い。
アエロフロートの発着が多い新ターミナルは涼しくて快適。
しかしこのターミナルは新しすぎるのか?かなりのショップが準備中の様だ。
少ないショップの一軒でウォッカを購入。

●8月16日(午後)
成田到着。無事帰国。
ワルシャワの刺すような暑さから、一転モワッと立ち上る暑さが懐かしい。
機中一睡もせずに、数独パズルの極意を体得した。
今の生活には何の役にもたたないが、何だか小気味好い。


さぁ、帰って寝るぞー!

ショパンコンサート

ワルシャワ ワジェンキ公園で、日曜日の昼下がり

ショパン像を横にピアノ演奏を聞いた。

1時間で全8曲の最期は、英雄ポロネーズ(おきまり?)
迫力の演奏に聞き惚れてしまった。

機内食

つい1時間前にワルシャワのホテルに到着した。
シャワーも浴びて、ベッドに潜り込んだところで、このブログを書き始めている。
ほぼ、24時間の移動でさっきまで眠かったが、今はそうでもない。
今回利用したアエロフロートの機内食を食べながら、以前に同じような感覚を持った事を思い出したので、誌しておく。
いや、別にたいした話では無いが、
機内食に貪りついている自分がとても情けなく、屈辱的に感じる。ということだ。
狭いシートに座らされ、小さなトレーにちまちまと載せられたプラとアルミの器。
手元の明かりも不十分で扱いにくく、突然の揺れに備えて前傾姿勢。
当然、作りおきを温め直した事により、その料理の本来の味は何時間も前に失われている。
しかし!
そんな状況、そんな味の料理を、自分はとても待ち遠しく配膳を待ち、とても有り難く頂いている。
そう、人間空腹になると自尊心が真っ先に壊れるのだ。恥ずかしい現実。
食事を半分ほど終え、ひとまづの空腹を押さえて、周りを見渡した時、このみじめさが一番大きくなる。
ああ、また同じ事の繰り返しだ。
おいしくない料理を、そうとわかっていながら、空腹に負けて、反射的に食べてしまう事が悔しい。
そうだ。今度からはおにぎりでもいいから、自分が食べたいと思える食事を用意しよう。
と、心に誓った。(出来るかな?)

2010年7月19日月曜日

開高健の世界展 県立神奈川近代文学館

暑い。

梅雨が開けた途端にこの暑さになるのは毎年のことだったか?

始めて港の見える丘公園に来た。
神奈川にはもう都合15年は済んでいるのに、始めてこの公園に来た。

この公園の記憶は、きっとこの暑さだけになるだろう。

開高健については、ただの食道楽。釣り道楽のおっさんだと思っていた。

だから少年時代の痩せて小さな開高の写真を見たときに、意外な印象を受けた。

展示は彼の幼少から最期まで、順を追ってあった。
彼は戦争していた頃のベトナムにも行っていたのだった。
かすかな記憶だが、自分が子供の頃、ベトナムで戦争していた事はわかっていったと思う。

その当時に開高はそのベトナムで生死の間をさ迷っていたのだ。

その時、彼は何を考え感じていたのだろう。
少し彼に興味が沸いた。

帰ったら彼の自伝的小説。『青い月曜日』を探してみよう。

公園内の喫茶『霧笛』のアイスコーヒーが旨い。

2010年6月30日水曜日

並ぶの厭だし、人混み嫌いだし

『俺、並ぶの厭だし、人混み嫌いだし』

と言って、イベントを避けるようになったのは、いつからなんだろう。

大きな塊で持っていた『好奇心』は、今ではわずかな欠片になってしまった。
年齢とともに、溶けてしまったか、またはすり減ってしまった。

『どうせあれはあの程度だし、これもきっとこんなもの』
程度が見えすぎてしまって、何を見ても新鮮味がなくなってしまっている。
加えてこのネット環境。調べ物は手元ですぐにわかってしまう‥‥気にさせられている。

でも、それってとても不味い。
もっともっと自分で歩いて、見て、聞かなくては!

と、時々は自分に言い聞かせるようにしよう。

2010年6月19日土曜日

CoCo一番屋「フィッシュフライカレー+野菜サラダ」

久しぶりにCoCo一番屋でフィッシュフライカレー

ついでに野菜サラダを追加。

何を思ったか、何も考えていないのか。

いつもCoCoイチで定番にしている。

「ご飯普通、2辛」としなかった。

「辛さって、実はまやかしで40円余分に
客単価を上げたいだけじゃないのか?
普通でも十分辛いんじゃないか?」

という、よこしまは心が沸いてきてしまいました。

で、

「ご飯も辛さも普通で」と、言ってしまった。

ま、辛さが足らなかったら、カウンターに常備してある

「とび辛パウダー」振ればいんじゃない?と、思っていたのだが、

やはり、辛さぜんぜん足らず。パウダーぜんぜん効かず。

このとき、初めて40円の重さを初めて実感しました。

やっぱり、なくしてみて初めてそのありがたみに気づくんですねぇ。

全てのことに通じますねぇ。

2010年6月18日金曜日

松屋で晩御飯 「五目鶏めし」

帰宅が午前0時近くなり、晩飯もとってなかったので、
久しぶりに松屋へ入った。毎朝みかける松屋の新メニュー
五目鶏めしに挑戦してみた。

(→松屋メニュー)
写真のとおり、どこに鶏があるのか
さっぱり判らないが、逆にレンコンや
にんじん、筍、山菜、そしてしいたけ。

野菜が豊富で親しみが持てる。

味は見た目のとおりの、和風しょうゆ味。

それほど濃い味付けには感じなかったが、
うちの家族は他店舗で試してみた時に、
味が濃いと感じたようなので、実は店舗に
よって、少しくらいは違うのかもしれない。

松屋でカレーや牛めしを注文するときには、野菜不足を気にしてサラダをつけたりするのだが、
このメニューなら単品でも十分いけると思った。

以前はハマっていた松屋のカレーにも、最近飽きてきたところ。足が遠ざかっていたけれど、
またちょっと、行ってみようかな。という気にさせられる新メニューだった。

2010年6月12日土曜日

モスバーガーの「ざくざくラー油バーガー」

昨夜見た書評家の大森望さんのTwitterで、「モスのラー油バーガー」

という紹介が、微妙に「モスラーバーガー」と引っかかっている気がして、

調べたところ、モスバーガーから期間限定で、ざくざくラー油バーガーなる

旨そうなメニューが出ているとの事。

まぁ、普段こういった期間限定とか気にしないのだが、

(結局、先週までやっていた松屋の牛丼250円は行かなかったし)

その言葉の響きと、ラー油バーガーというワードの持つ

魅力に負け、ついつい、お店に並んでしまった。

左、および下の写真のとおりで、見た目は普通のモスバーガー

っぽく、トマトとパティと、オニオンがあり、そしてミートソース

なのだが、このミートソースに「ざくざくラー油」がたっぷり。

「ざくざくラー油」とは、想像のとおり、今流行の食べるラー油系に

仕上がっていた。

もちろん、モスの出すメニューなので、ハズレなく旨かった。よ。

でも・・・・ 手がラー油で汚れやすい(爪まで)のは、なんとかならんか?

2010年5月23日日曜日

DVD『スイングガールズ』を観ました。

出かけた帰りにTSUTAYAで借りてきた『スイングガールズ』

そ、今日は邦画。しかもちょっと笑える系。。

上野樹里が若い(高校生役)が、顔の表情なんかはノダメっぽい。
すでに演技の要素はできていたんだねぇ。

ストーリーはありがちな「ウォーターボーイズ」的な。
そして「School of Rock」 や 「Hair Spray」的な、的な、感じで、
女子高校生がんばる。 という内容。

でもまぁ。最後の演奏シーンは映像と音楽の相乗効果で
相当かっこよく見えた。


さ、明日は何か楽器をひいて見よう!。(安易だ)

2010年5月8日土曜日

マッキンリーという会社のCS

静岡にある株式会社マッキンリー 

この会社はキッチン用品やオリジナル家具の製造販売している。
写真のラジオはその内のひとつ。














3月頭にデザインとサイズが気に入って買ったもの。(右側)
本体外装に天然木を使い、1台1台木目が異なる。

ところが購入2ヶ月にして、写真のように左側つまみが
破損してしまった。

で、早速お電話。したんだけど、GW中(5/3)であり繋がらず、
HP上のお問い合わせページに登録だけしておいた。

早速、自動で返信があり、GW明けに対応する。というもの。

で、5/6木曜日

早速メールで回答があった。破損部分を説明するために
写真まで撮って準備していたのに、回答メールはあっさりと、
非を認めて即無償交換するというもの。しかも、返送用費用も
メーカーで負担する。とのこと。

夜遅く帰宅してこのメールを開き、あららら、返送の段取りとか
どーしたらよいものか?と、問い合わせのメールを返した。

5/7金曜日

さて、どういった返事がきているだろうか?帰宅してみると、
交換品が到着していた。うぉ~早ぇ~~。しかも着払い伝票同梱。

ゆったって、1万円以上する商品。破損の程度も確かめずに、
そんなに簡単に交換してしまうんだ。って、かなり驚いた。

というわけで、2台揃った状態というのも珍しいので、記念撮影。


まぁ、これだけ気持ちの良い対応をしてもらえると、交換品が
少しくらい汚れていても(^^)。。。まぁ、許しちゃうな。

綱島ネパールカレーの『レンブ食堂』

前からちょっと気になったいたカレー屋で昼食

綱島駅すぐ近く。ビルの地下だけど、店内は明るくて居心地の良い雰囲気。

カレーのセットメニューは780円〜
日替わりランチは750円
カレーライスもあって、これは680円

お手ごろだね。写真はカレー2種類選べるBセット、880円

2010年4月30日金曜日

古酒蔵 「地下蔵預り古酒」満期のお知らせ 来る。

沖縄県うるま市で、泡盛「暖流」や「守禮」などで有名な 神村酒造。

その神村酒造の古酒蔵から手紙と振込用紙が来た。

「地下蔵預り古酒」満期のお知らせ。。。である。


5年前に地下蔵に預けた泡盛一本(43度1800ml)の

預かり期限が来たということだ。

1.宅配で受取(送料は古酒蔵負担)
2.古酒蔵で直接受け取り(手作り泡盛カッププレゼント)
3.5年間延長(追加5,000円振込)

で、手続きを選ばなくてはいけない。

どーせだから、5年延長してみようと思う。う。う。

って、事で今日早速5,000円の振込みをしてきます。


でわでわ。


泡盛は やんばるの空と 料理がよく合う。

2010年4月17日土曜日

ASAHI ストロングオフ

近ごろテレビ露出が多めの

ASAHIストロングオフをお試しで買ってみた。

アルコール7%×糖質60%オフ のキャッチがとてもそそった訳だ。

この手の発泡酒(本当は第三のビールでした)は、CMやパッケージデザインで誘われて、飲んでみてがっかりが多くて、
以前なら『ぐびなま』、今は『のどごし生』ぐらいが定番になっていたのだ。

それでも時々気になる新商品が出ると試してみたくなる。今回は特に『アルコール度7%』に食い付いてしまった。

家で晩酌するとき、限られた量の(缶だから)発泡酒で楽しもうとするなら、できるだけ効率的に酔いたい。
と、思ったりしたわけだな。


で、味だ。

味が好みじゃなかったら、なんだかんだ言っても全部×だよね。

味をうまく表現するのはとても苦手なんだけど、
おいしかった。コクはあるけどのどごしは重くない。また飲みたいと思った。

今日の一句
うまいうまい、そうは言っても、発泡酒。

2010年4月10日土曜日

マイレシピ 残り物で作る筍の豚肉炒め(中華風)

休日出勤を終えて帰ってみると、晩御飯はなく。

急いで何か作らなくちゃ。。。という状況。だったので、
先日アク抜きして冷蔵庫にストックされている筍を使って一品。


1.材料: 豚肉、筍、青梗菜、ピーマン、エノキ、生姜
(※たまねぎは悩んだ末、やめた)

2.強火にごま油を敷いて、生姜(みじん切り)入れて香り出し。

3.火を調整したら、豚肉いれて火を通す。 軽く通ってきたら、

4.一口大にきっておいた筍と野菜類をぶち込みます。
その後、粉末鶏がら出汁とか、中華出汁の元とか、適当にふりかけ。

5.とき~どき、なべを煽りながら火が通ってきたら、塩・胡椒、そして紹興酒(ちょい)

6.仕上げに、オイスターソースと豆板醤をお好みで入れて、味を馴染ませたら火を止める。


で、
















ピリカラ好きな人は、豆板醤をもっと入れてください。
ウスターソースで仕上げるのも、きっと旨いと思います。

俺って、私って、焼きそば好きなんです。なんだか時々無性に食べたくなるんです。
というひとは、仕上げをオイスターでなく、ウスターだけで味付けてみてください。


多分。期待通り。

じゃまた。


#芋焼酎を4杯も飲んでしまった。やっぱ、豚肉はいいねぇ。

2010年3月26日金曜日

2010年3月22日月曜日

横浜白楽『福臨門』へ行ってきた。

3連休最終日、今日のランチは白楽駅から歩いて7~8分、四川、広東料理の福臨門でした。

昼の休憩時間は無いけど、ランチタイムは15時までです。

ランチタイムが終わると、ランチ用セットメニューが終わるようです。

今日のセットメニューは、エビチリ定食、牛細切痛め定食、そしてラーメン半チャーハンセット(850円)でした。
ラーメン半チャーハンセットなんて、もう何年かぶりに食べたのです。オーダーすること自体が減っていた。
でも、久しぶりに食べたのがこの店でよかった。なんか、シンプルなラーメンがとても旨かった。













そして、追加で頼んだ「ソフトクラブの香り揚げ(1,200円)」(下の写真)も、プリプリで旨かったっすよ。

ちょっと行くのが大変だけど、また行きたい店だ。

2010年3月21日日曜日

日本丸 見学

週末の天気が予想以上に良かったため、

陽気に浮かれて、日本丸などを見に行ってきた。

ゲロ混みの桜木町駅とは対照的に、見学者も少なく、ストレスを感じる事なく、日本丸を楽しむ事ができた。

2010年3月20日土曜日

natural kitchen "D'epice" へ行ってみた。

横浜関内のD'epiceへ行ってきた。

休日のランチを狙って行ってみると、ほぼ満席。

かろうじて空いていたカウンター席に座ることができた。


魚と肉で選べるランチは、ハンバーグに惹かれて

肉でチョイスした。

甘くてシンセンな野菜とハーブがとてもおいしく、

おろしハンバーグがとても引き立った。

写真には写っていないが、昼間から頂いたワインもおいしく頂けた。

また、ぜひ来たい店。

2010年3月18日木曜日

臭い玉 と言うものがあることを知った

(写真と内容は無関係です)

職場の人に『口臭の主な原因は、きっと喉に付着した痰だと思う』と、朝から力説してみたところ。

『臭い玉って知ってます?』と返された。ネットで調べたら、
扁桃腺の凹に発生・成長する、なんと下水や生ごみの様な臭いのする玉なのだそうだ。

たまげた。でも時々生ごみの様な臭いのする人がいる。

帰宅して、会社では見られなかったニコ動を見て、またびっくり(οдО;)
耳掻き状の器具を使って、山のような臭い玉を次々と掻き出す映像。

何ともえぐい。

汚い話で申し訳なかったが、きっと俺の他にも知らなかった人もいると思う。


#で、この後ニコ動見る人はどのくらいいるのだろう!?

2010年3月13日土曜日

綱島『竹蔵』

天気の良い週末

春の陽気に誘われて綱島へランチに来た。

この辺りは居酒屋や鉄板焼屋など、夜のお店が並ぶ一角だけど、挙ってランチをやっている。

今日は『竹蔵』のお好み焼きランチにした。
写真は、お好み焼き全部入りうどん(1,050円)と、ミックス焼そば(750円)

もちろん紹介する位だから、味も良かった(^.^)b

#夜はステーキなどもやっているらしい

2010年3月1日月曜日

バレーボール観戦

初めてバレーボール(Vリーグ)公式戦を見てきた。

自分で想像していたより、ずっと結構真剣に見て、真剣に応援できたと思う。

応援していたチームは負けてしまったけれど、それはそれとして、良い日曜日の過ごし方だったと思う。

2010年2月21日日曜日

黒豚丼850円@日比谷 鹿児島物産館

久しぶりの銀座と日比谷

昼食は買い物もしたかったので、鹿児島物産館で待ち合わせ
併設のレストランで『黒豚丼』を頂いた。
関西の人なら、「他人丼」と呼ぶかもしれない。
豚スライスの卵とじ丼。と言ったところ。



旨かったです。
(鹿児島物産館も旨いもの満載で面白いよ)








それから、久しぶりの日比谷シャンテ前。
なんだか様子が変わった気がする。。。何が違うんだ???


よく、よく、思い出してみたら、ビルが1つなくなっていた。(気がする)
そんなことニュースになっていたかなぁ?
日比谷もこの辺りは、久しく来ていないので、
変わっていても気づいていなかった。(近くは通るのにねぇ)



2010年2月14日日曜日

一週間の中国出張から帰国して食べたもの

ロイホの黒豚ハンバーグ

AND、生大ジョッキ


出張中は何かと食事にストレスを感じていて、
帰国したら、何かうまいものを食べてやろう!と思うことがよくある。

今回の出張に限らず、よくある。

で、いざ、帰りのリムジンバスの上で、あーでもない、こーでもない

、と思案するわけだが、いつもどうもしっくり来ていなかった。
迷った挙げ句に、何も食べずに家についてしまうこともあった。

で、今回。
冷静に中華でもない、中国の和食屋でもあまり見ない食物を考え。
上写真のように決定された。

これは正解だ。満足した。
しばらくこのネタで持ちそうだよ。

2010年2月1日月曜日

横浜 七福神めぐり

久々の地元散歩
しかも、新規開拓の巻
 
 
コースは綱島駅から高田へ向かい、日吉駅へ戻ってくるコース。
地域の広報誌に掲載されていた「七福神めぐり」の内、3寺を3時間で回った。
 
綱島駅近くの 東照寺は布袋さまのお寺。
普段は近づきにくいお寺の雰囲気だったが、
改めて入ってみると、意外にそうでもない。
他にも見学している人がいた。
 
そのまま高田へ向かい、高田駅を過ぎて山手へあがると
静かな住宅地に囲まれた興善寺がある。
ここは福禄寿神がいる。
お寺の直ぐ前(敷地内?)には、昔ながらの剣道場があり、
子供たちの練習の声が聞こえてくる。
また山門脇には立派な阿吽像も。。
 
最後に日吉本町の駅近くまで戻ってきたところに金蔵寺。
寿老人が祀られているそうだが、その姿は見えない。
寺の裏山に上ると、ちょうど夕日がまぶしい時間になっていた。
寺の前には火の見やぐらが残っていて、何かとても懐かしい
雰囲気の町並みだった。
 
ここからまた坂を上ると、意外なほどあっけなく日吉駅前に出る。
日吉東急で晩御飯のおかずを買って帰宅しました。