2010年4月30日金曜日

古酒蔵 「地下蔵預り古酒」満期のお知らせ 来る。

沖縄県うるま市で、泡盛「暖流」や「守禮」などで有名な 神村酒造。

その神村酒造の古酒蔵から手紙と振込用紙が来た。

「地下蔵預り古酒」満期のお知らせ。。。である。


5年前に地下蔵に預けた泡盛一本(43度1800ml)の

預かり期限が来たということだ。

1.宅配で受取(送料は古酒蔵負担)
2.古酒蔵で直接受け取り(手作り泡盛カッププレゼント)
3.5年間延長(追加5,000円振込)

で、手続きを選ばなくてはいけない。

どーせだから、5年延長してみようと思う。う。う。

って、事で今日早速5,000円の振込みをしてきます。


でわでわ。


泡盛は やんばるの空と 料理がよく合う。

2010年4月17日土曜日

ASAHI ストロングオフ

近ごろテレビ露出が多めの

ASAHIストロングオフをお試しで買ってみた。

アルコール7%×糖質60%オフ のキャッチがとてもそそった訳だ。

この手の発泡酒(本当は第三のビールでした)は、CMやパッケージデザインで誘われて、飲んでみてがっかりが多くて、
以前なら『ぐびなま』、今は『のどごし生』ぐらいが定番になっていたのだ。

それでも時々気になる新商品が出ると試してみたくなる。今回は特に『アルコール度7%』に食い付いてしまった。

家で晩酌するとき、限られた量の(缶だから)発泡酒で楽しもうとするなら、できるだけ効率的に酔いたい。
と、思ったりしたわけだな。


で、味だ。

味が好みじゃなかったら、なんだかんだ言っても全部×だよね。

味をうまく表現するのはとても苦手なんだけど、
おいしかった。コクはあるけどのどごしは重くない。また飲みたいと思った。

今日の一句
うまいうまい、そうは言っても、発泡酒。

2010年4月10日土曜日

マイレシピ 残り物で作る筍の豚肉炒め(中華風)

休日出勤を終えて帰ってみると、晩御飯はなく。

急いで何か作らなくちゃ。。。という状況。だったので、
先日アク抜きして冷蔵庫にストックされている筍を使って一品。


1.材料: 豚肉、筍、青梗菜、ピーマン、エノキ、生姜
(※たまねぎは悩んだ末、やめた)

2.強火にごま油を敷いて、生姜(みじん切り)入れて香り出し。

3.火を調整したら、豚肉いれて火を通す。 軽く通ってきたら、

4.一口大にきっておいた筍と野菜類をぶち込みます。
その後、粉末鶏がら出汁とか、中華出汁の元とか、適当にふりかけ。

5.とき~どき、なべを煽りながら火が通ってきたら、塩・胡椒、そして紹興酒(ちょい)

6.仕上げに、オイスターソースと豆板醤をお好みで入れて、味を馴染ませたら火を止める。


で、
















ピリカラ好きな人は、豆板醤をもっと入れてください。
ウスターソースで仕上げるのも、きっと旨いと思います。

俺って、私って、焼きそば好きなんです。なんだか時々無性に食べたくなるんです。
というひとは、仕上げをオイスターでなく、ウスターだけで味付けてみてください。


多分。期待通り。

じゃまた。


#芋焼酎を4杯も飲んでしまった。やっぱ、豚肉はいいねぇ。